「こうやってするものだ」と何度もいわれたら貴方はどう感じるのでしょう。
私は確実に苛ついて、怒りさえ覚えて「もうどうでも良いや」とまで思ってしまいます。
庭師の修行中に幾度も経験して今に至ります。
流石に指導を受けていた時にあからさまな態度や言動は控えましたが。
今、私は一人親方と言われる存在になって固定した方法でなくより良い仕方を意識して作業しています。
くれぐれもこうやるものと言う固まった方法をしないように。
そして同じ作業をする仲間がいたら「好きなようにやって」と言っています。
このサイトは、お配りしたパンフレットをご覧頂いた方や私のお取引先からの紹介を受けた方など限られた方々に用意したものです。「伊代次郎」に作業依頼するかどうかを検討する材料の一つにして頂ければと思います。
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