木を伐採してくれと言うお客様がこのところ多くなってきています。
施主の意向ですので申し出に対してお断りすることではないので無感情を装い承っております。
先日、草が取りにくいから左のこの木はこの枝とこの枝を切ってくれと枝が限定され、その横のこの木は下から切ってくれとのご依頼でした。
下から切り落とす、そこまでしなくてもとは思いました。
後で下からというのは伐採のことではなく枝を払うことでした。
私は木に対する愛情が不足していると反省しました。
このサイトは、お配りしたパンフレットをご覧頂いた方や私のお取引先からの紹介を受けた方など限られた方々に用意したものです。「伊代次郎」に作業依頼するかどうかを検討する材料の一つにして頂ければと思います。
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