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優しさ

最近YouTubeをよく見ます。 その中に日本人の優れた所を強調した物があります。 おもてなし、相手を思うあまりの特殊な行動など。 私は72歳を迎えるところですが、私の育ってきた時は今の様な状況ではありませんでした。 ここまでになったのは極最近のことです。 それまでは自分を含め酷いことも随分ありました。 今思い返すと自分が恥ずかしいことや周りではとんでもないことばかりでした。 インバウンドで海外からやってきた人の中には自分の育った文化の中で許されたことが日本では全く非常識になったりすることがあります。 それを咎めたら自分を若しくは自分の育ち方を全否定された事になると思います。 力で早く解決しようとして暴れる人もいるかもしれません。 若い頃私が諭したら「私には暴力団の知り合いがいる」と言う人がいましたし、今からするとパワハラが幅を利かせていました。 極最近になって日本人が一回り優しくなっていますが、非常識な人に対する優しさはまだまだな様な気がします。 私たちですら極極最近改善出来たばかりですので非常識な人を咎めたり嘲笑ったりは恥ずかしくてできないは

この頃

忙しく投稿できませんでした。 つらつら思う事は、これからどうやって自分や周りをより良くできるかと、いうこと。 私に孫が生まれ、その孫と、目が合った時、何か私の本性を、見つめられたようにドキリとしました。 作業以上の、対価を要求していないか。 対価以上の価値ある作業ができているかを問われているような。

何の為に働く

急に涼しくなりました。 そして、もしかしたらそうなるかなと思っていた通り急に忙しくなりました。 暑さのせいもあり、仕事が途切れる収入が少なくなり小遣い口座がマイナスになりました。 やはり働かないといけないと思っていた時、ふとそれだけのためかと思っている自分がいました。...

評価

間違った評価をしてしまったことは誰にでもあると思います。 後でそれに気がつくと、「見損なっていた」とか「みくびっていた」ということになります。 私は良い評価を得たいとは思っていますが、言葉で実力以上の評価にならないようむしろ意識しています。...

お久しぶりです

このところの暑さもあり仕事の困難さから投稿から遠ざかっていました。 暑いときは空調服を着て、濡れたタオルを頭に巻きお皿が乾かない内に水を掛けながら、脱水にならないよう水を飲むと言う忙しい作業をしています。 先日、飲み物を忘れ水だけでも飲んでいれば大丈夫と思っていたら手がつり...

そう言えば

このところ更新をしてなかったです。 忙しかった? 気忙しかったです。 なんと3回も見積もり相違して半額で受けてしまいました。 完全な見積もり相違です。 防草シート貼り・竹・草に気をつけないといけないと思い知りました。 防草シートは手間が思いの外掛かる・竹は切るだけでも数が違...

見栄え

庭師にとって見栄えは重要ですね。 なにせ次の仕事に繋がるか、絶えるかの絶対的な評価基準になっていると言っても過言では無いと思っています。 施主の意向が強く作業が途中になっても結果として作業後の状態がスッキリしなかったら、作業後を見た人は「この庭師は大した事はない」と思うのか...

もう一歩だと思うけど

4月に入ってからパタっと仕事が無くなった。 このままだと困ってしまう。どう困るかというと、言うまでもなく、体が鈍るからだ。 夏場の六七八月の仕事が無いのは仕方ないにしても。 4月からでは5ヶ月間あの激務が無いことになる。 体はさすがに鈍る、秋には仕事が待っている。...

教えてあげても

私はこの頃ようやくいろいろの事が分かってきたり、色々な事が上手く出来るようになってきました。 徐々に仕事が入り施主にも満足をしてもらえるようになっています。 また次もお願いしますねと言われることがよくあります。 リタイヤしてからの庭師ではあるけれど、「次来れるか分からない」...

対等であること

雇用契約でも、請負契約でも、「対等」が前提で契約は成立しています。 ですが、現実には必ず上下関係があり、上の思いは下に伝えないといけないし、下は上の意思命令に従わないといけません。 会社では上司は部下を思い通りに動かして役職が全うできていると評価されます。...

出来た頃の庭に

庭には当初には無かった鉢などのモノだけでなく鳥が運んできた自然ばえの木が大きくなることがあります。 庭師は樹木をみたり庭の構成から一瞬で見分けています。 「人は易きに流れる」と言います。 「水は低い方に流れるのと同じで、人間もやさしくて楽な方に流れていくもの」という意味で使...

何でも屋

ごく最近の事。 バイキングで私がケーキをお皿に取っていた時、小学生くらいの女の子が「すみません」と声をかけて来た。 ん?と顔を見たら「ワッフルを作るプレートが焦げ付いて取れないんです」と言う。 私はまだ顔を逸らさずに「私は店員ではないよ」とゆっくり言うとすみませんと私から離...

石の加工と木の剪定

私たちは石も樹木も果ては草も庭作りに利用しています。 不揃いや不釣り合いが有ればは自然さから遠くなりそこだけが目立ってしまいます。 庭師は庭全体を見て手を入れることが出来ないといけません。 そこで石と樹木の手入れについてつまらない想像をしてみました。...

野放図

という言葉があります。 「野放図(のほうず)」とは、「人に対して図々しい態度をとること」「しまりがないこと」を云うようです。 私は美しさを損ねる忌み枝ー徒長枝(とちょうし)、逆さ枝、平行枝、越境枝、ヤゴ、胴吹き枝、交差枝、立ち枝などーがあると「この木は好きなことをしているな...

これから先のこと

取引先も増えていますので、これから先の事も考えております。 昨年は3月末までアルバイト中心でした。 今年は昨年の4月以降とほぼ同じ「未経験の時期」になります。 樹木草の管理に困っている方は、見る限りいらっしゃいますので、パンフレット配りを加速しています。...

ロゴ

今のところ、パンフレットには渡辺紋(星)を使っています。紋は品は良いのですが、独自性の点からインパクトは弱いと感じています。 軽トラの左右のドアと荷台のコンパネ(運搬中に枝葉が落ちたり飛んで行かないように保護する板)にはフォント正楷書体で「伊代次郎」とだけ表示しています。...

福山雅治が

「作詞作曲をするときはいつも、ただひとり、その人への歌という思いで作っています。歌は、聴いた人が『これは自分の歌だ』と感じてくれたときが初めて届いたと言えると思っています」と言っていると言う記事を、見ました。 庭師の私にしたら差し詰め「自分の好きな枝ぶり」と感じてくれたら、...

アドバンテージ

他者よりも優れた位置にいること、または特定の目的に対して有利な状態を指す言葉だそうです。 私のアドバンテージは祖父が松本城の庭師だったこと。 セカセカ動く事が出来ること。 綺麗にしないと気が済まないこと。

椿の花

この作業しているお宅で気がついた。 椿の花は葉っぱの陰で咲いている。 花の付きが良くないと思ったら刈り込みしているうちに現れる。 先頭に花が付くとばかり思っていた。 椿の花は控えめだ。 見方を替えると花を守るように葉っぱが覆っている。...

ブログ: Blog2
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