造園会社に勤めるまでの職歴は事務職だった。
庭師になろうと思った時から「滅私奉公」「下働き」で「経験を積む」事が職人の世界に入るというものと覚悟していた。
専門校で学んだものの、予想通り「知らない」「できない」「分からない」ことは多かった。
出来て分かるまで経験するしかない。
良く知っている、早く綺麗にわかりやすく仕事が出来る職人がいる。
仕事振や枝振りを見たら分かる絶対的な存在だ。
このサイトは、お配りしたパンフレットをご覧頂いた方や私のお取引先からの紹介を受けた方など限られた方々に用意したものです。「伊代次郎」に作業依頼するかどうかを検討する材料の一つにして頂ければと思います。
Comments